【2019年版】前方のみ録画するドライブレコーダーのオススメまとめ。
前方のみ録画するドライブレコーダーはこんな人にオススメ
- とりあえずドライブレコーダーを設置したい人
- 前方だけでもいいのでドライブレコーダーで映像を録画しておきたい人
ケンウッド DRV-340
スペック
ハード仕様 | 電源電圧 | DC5.0V(12/24V車) |
---|---|---|
消費電流 | 430mA(最大1A) | |
測位衛星 | GPS | |
Gセンサー | 0.5G~3.0G(0.5G単位) | |
モニターサイズ | 2.0型 フルカラーTFT 液晶 | |
最大記録画角(約) | 水平 100°、垂直 52°、対角 111° | |
撮像素子 | 1/2.7型フルカラーCMOS | |
F値 | F2.0 | |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ | |
地デジノイズ対策 | ○ | |
撮影関連仕様 | 記録解像度 | 1920×1080(動画最大約207万画素) |
フレームレート | 27.5fps | |
録画機能 | 常時録画/手動録画/イベント記録/駐車録画/駐車監視録画※1 | |
常時録画(1ファイル単位) | 1/3/5分 | |
イベント記録(時間) | 1/3/5分 | |
静止画記録 | ○ | |
駐車録画 駐車監視録画※1 |
オフタイマー設定:6/12/24時間(CA-DR150使用) 駐車監視録画時間:検知後約10秒 (衝撃・動体検知により最大60秒まで延長) |
|
衝撃/動体検知 | ○/○ | |
音声記録 | ○(オン/オフ可) | |
動画フォーマット | MP4(H.264) | |
静止画フォーマット | JPEG準拠(1920×1080) | |
画像補正 | HDR | |
記録映像再生方法 | 本体、専用ビューアーソフト、 Windows 標準のWindows Media Playerなど |
|
記録メディア | microSDHCカード Class6以上(4GB~32GB) | |
端子 | USB | USB規格 Mini-B |
主な機能/他 | 内蔵バッテリー(動作時間:約)※2 | ・常時録画時間(連続録画時間):約15分 ・駐車録画モード待機時間:約25分 |
寸法等 | 外形寸法:本体/ブラケット装着時 | W61mm×H54mm/93mm×D32mm |
質量(重さ)※3 | 64g | |
付属品 | microSDHCカード | 16GB |
シガープラグコード(長さ) | 3.5m | |
ビューアーソフト | -(当社ホームページよりダウンロード)※4 | |
取付ブラケット (両面テープ:既装着) |
○ |
特徴
- フロントガラスへの映り込みを低減
- ドライブレコーダーにバッテリーが内蔵されている
- 駐車場などに車を停めてドライブレコーダーの電源がオフになってから最大約25分間、衝撃や動体を監視できる(駐車監視機能)
- 車載電源ケーブルを買わなくても駐車監視機能を利用できる
- microSDHCカード(16GB)が付属
- フルHD(1920×1080)での録画に対応
- 逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録する「HDR」対応
- LED信号機に対応。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防ぐ
- カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施してある
- 衝撃を検知するGセンサー搭載
- 速度・緯度・軽度などの自車位置情報を測定するGPSを搭載
モニターサイズとカメラ解像度と画素数
- モニターサイズ2,0型
- 解像度フルHD(1920×1080)
- カメラ解像度200万画素
視野角について
- 水平100°(横の撮影範囲)
- 垂直52°(縦の撮影範囲)
- 対角111°(斜めの撮影範囲)
対応している録画機能について
- 常時録画(エンジンオン・オフにあわせて録画をスタート・ストップ)
- イベント記録(走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検知された時に、前後一定時間の映像を緊急録画)
- 駐車録画監視(衝撃や動体を監視。衝撃や動体を検知すると検知後約10秒間録画保存)
できないこと
- 記録された映像をスマートフォンに送信できない。映像の確認にはパソコンが必要
- 画面も2.0インチと非常に小さいので、ドライブレコーダーの画面だけでナンバーまで判別するのはおそらく無理
気になるところ
- 水平画角(横の撮影範囲)が100°しかない
ケンウッドによる走行動画
ケンウッド DRV-830
スペック
ド仕様 | 電源電圧 | DC14.4V(8.5~16V) |
---|---|---|
消費電流(最大) | 210mA(450mA) | |
測位衛星 | GPS/みちびき(準天頂衛星) | |
Gセンサー | -4.0G~+4.0G(0.1G単位) | |
モニターサイズ | 3.0型 フルカラーTFT液晶 | |
最大記録画角(約) | 水平:132°、垂直:70°、対角:144° | |
F値 | F2.0 | |
撮像素子 | 1/3型 約400万画素 CMOS | |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ | |
地デジノイズ対策 | ● | |
撮影関係仕様 | 記録解像度(最大) | 2560×1440(動画最大約368万画素) |
フレームレート | 27/9/3fps | |
長時間用 低フレームレート記録 | ● | |
録画機能 | 常時録画/手動録画/イベント記録/静止画記録/駐車録画 ※1 | |
常時録画(1ファイル単位) | 1/3/5分 | |
手動録画(時間) | 前:10秒、後:15/30/60秒 | |
イベント記録(時間) | 前:10秒、後:15/30/60秒 | |
静止画記録 | ● | |
自動静止画撮影間隔(枚数) | 1/5/15/30分(10/30/50枚) | |
駐車録画※1 | オフタイマー設定:時間制限なし(CA-DR100使用) 駐車録画時間(約):衝撃検知後10/20/30秒 |
|
衝撃/動体検知 | ●/- | |
音声記録 | ●(オン/オフ可) | |
動画フォーマット | MOV(H.264) | |
静止画フォーマット | JPEG準拠(最大2560×1440) | |
画像補正 | HDR | |
記録映像再生方法 | 本体、専用ビューアーソフト Windows標準のWindows Media Playerなど |
|
記録メディア | microSDHCカードClass10推奨 (8GB~32GB) microSDXCカードClass10推奨 (64GB~128GB)※2 |
|
主な機能/他 | 運転支援機能 | ● |
SDカードダブルスロット | ●リレー録画用 | |
SDカード寿命告知機能 | ●画面表示と音声告知 | |
スーパーキャパシター | ● | |
寸法等 | 外形寸法 | W87mm×H55mm×D35mm (ブラケット装着時:W87mm×H73mm×D35mm) |
質量(重さ) ※3 | 110g | |
付属品 | microSDHCカード | 16GB |
シガープラグケーブル(長さ) | 4m | |
ビューアーソフト | -(当社ホームページよりダウンロード)※4 | |
取付ブラケット(両面テープ:既装着) | ● |
特徴
- microSDXCカードスロットを2つ搭載。スロット1からスロット2へのリレー録画が可能
- WQHDモードで最長約21時間、HDモードで約53時間の超・長時間録画が可能
- マイクオン・オフ機能を搭載
- 逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録する「HDR」対応
- 記録モードはWQHD, 3M, フルHD, HDから選択可能
- microSDカードの寿命告知機能を搭載
- 衝撃を検知するGセンサー搭載
- 速度・緯度・軽度などの自車位置情報を測定するGPSを搭載
モニターサイズとカメラ解像度と画素数
- モニターサイズ3,0型
- 解像度WQHD(2560×1440)。フルHD(1920×1080)の約1.8倍の情報量、フルHDよりも高画質です
- カメラ解像度400万画素
視野角について
- 水平132°(横の撮影範囲)
- 垂直70°(縦の撮影範囲)
- 対角144°(斜めの撮影範囲)
対応している録画機能について
- 常時録画(エンジンオン・オフにあわせて録画をスタート・ストップ)
- イベント記録(走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検知された時に、前後一定時間の映像を緊急録画)
- 手動録画(任意のタイミングで、手動で録画を開始する。上書きされない動画データとして残る)
- 駐車録画監視(衝撃を監視。衝撃を検知すると検知後約10秒間録画保存)
できないこと
- 駐車監視機能は動体検知には対応していない
- 記録された映像をスマートフォンに送信できない。映像の確認にはパソコンが必要
気になるところ
- 特に無し
ケンウッドによる走行動画