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ドライブレコーダーの駐車監視機能について解説

2019年10月29日

ドライブレコーダーの駐車監視機能について解説。

駐車監視機能とは

ドライブレコーダーの駐車監視機能とは、車のエンジンがオフになっている状態でも、駐車中も車を監視できる機能です。

駐車監視機能は、駐車中のいたずら、車上荒らし、当て逃げをされたときに有効です。

どうやって駐車監視・映像を録画するのか

駐車監視機能は、大きく分けて①常時録画、②衝撃を検知して録画、③動体を検知して録画、3つの機能があります。

ただし、ドライブレコーダーが駐車監視機能があったとしても、どの録画方式に対応しているかを確認しておく必要があります。

大抵の製品は衝撃検知や動体検知に対応しているのでご安心ください。

①常時録画する

駐車監視モードになっている間(=停車中)でも、ドライブレコーダーが常時録画および衝撃動画の記録を行います。

ただし、常時録画中でも「駐車監視録画時間」の設定時間を経過したり、車両バッテリーの電圧が「駐車監視録画停止電圧」設定以下になると、駐車監視モードが終了します。

夏の暑い日や冬の寒い日などでも、駐車監視中に本体の動作温度範囲を超えた場合は録画が停止する場合があります。

②衝撃を検知する

車に対する衝撃を検知して記録を開始するタイプの監視方法です。

衝撃を検知したあとにドライブレコーダーが作動します。衝撃の検知前後、もしくは衝撃検知後に5秒~10秒間ほど映像を記録して保存します。

③動体を検知する

人や車の動きを検知して記録を開始するタイプの監視方法です。

映像に動きが一定時間なかった場合は自動で監視を終了します。

駐車監視機能の注意事項

別途電源ケーブルを買わないとダメな製品がある

駐車監視機能を利用するためには、別途電源ケーブルを買わないとダメなドライブレコーダーがあります。

だいたい5000円程度で購入できるようになっていますが、割と不親切です。

たまにバッテリーを内蔵しているものがある

たとえば、ケンウッドのドライブレコーダー「DRV-340」などは、ドライブレコーダーがバッテリーを内蔵していて、最大25分間駐車監視機能が利用できます。

別途電源ケーブルを購入することにより、24時間監視ができるようになります。

衝撃や動体を検知してからの録画時間はメーカーや設定によって変わる

駐車監視中に衝撃や動体を検知すると録画を開始しますが、録画時間がメーカーや設定によって変わります。

たとえば、ケンウッドのドライブレコーダー「DRV-340」は、衝撃・動体検知後に約10秒間映像を録画します。

ドアの開閉や通行人も検知する

ドライブレコーダーの設定でどうにでもなりますが、ドアの開閉時や砂利道などでも衝撃を検知してしまうことがあります。

また、駐車監視中に車の目の前を人が通り過ぎるだけでも動体検知して録画を開始してしまい、録画データがたくさん増えてしまう可能性があるので注意が必要です。

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