
【2019年版】車両前方と後方を録画するドライブレコーダーのオススメまとめ。
車両前方と後方を録画するドライブレコーダーはこんな人にオススメ
- あおり運転や後ろからの追突映像を記録したい人
 - 初めてドライブレコーダーを購入する人
 
コムテック ZDR-015

特徴
- 広角レンズを採用したカメラを前方に1つ、後方に1つ搭載。どちらもフルHDで200万画素
 - 安全運転支援機能を搭載
 - 常時録画、衝撃録画、手動録画の3つの録画機能を搭載
 - 白飛びや黒つぶれ、逆光にも強いHDR/WDR搭載
 - 全国のLED信号に対応
 - カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ対策済み
 - GPS機能を搭載
 - 駐車監視機能もあるけどオプション購入必須
 
モニターサイズと液晶解像度
- モニターサイズ2.8型
 - 液晶解像度320×240
 
カメラ解像度と画素数
- フロントカメラ
- カメラ解像度フルHD(1920×1080)
 - カメラ画素数200万画素
 
 - リアカメラ
- カメラ解像度フルHD(1920×1080)
 - カメラ画素数200万画素
 
 
視野角について
- フロントカメラ
- 水平115°(横の撮影範囲)
 - 垂直58°(縦の撮影範囲)
 - 対角145°(斜めの撮影範囲)
 
 - リアカメラ
- 水平112°(横の撮影範囲)
 - 垂直84°(縦の撮影範囲)
 - 対角140°(斜めの撮影範囲)
 
 
対応している録画機能について
- 常時録画(エンジンをオンからオフまでの映像を記録)
 - 衝撃録画(衝撃を検知したら自動で衝撃録画データとして記録)
 - マニュアル録画(スイッチを押すと任意のタイミングで映像を記録)
 - 駐車監視機能
 
駐車監視機能について
駐車監視機能を利用するためには、オプションとして販売されている駐車監視・直接配線コード【HDROP-09】が必要になります。
- エンジンがオフでも最大12時間映像の記録を続ける
 - 衝撃を検知したら衝撃前後の映像を記録する
 - ワンタイム駐車監視モード(通常駐車監視機能を録画していても一時的に駐車監視モードにできる)
 - 駐車監視モードパス機能(衝撃を検知しやすい場所に駐車するときに、一時的に駐車監視モードを解除できる)
 - ナイトビジョン機能(明かりの少ない夜間の駐車中でも比較的明るく録画できる)
 - タイムラプス録画(短い動画として保存することで最大20時間記録可能)
 
安全運転支援機能について
- 先行車発進お知らせ機能(先行車の発進を検出して知らせる)
 - 先行車接近お知らせ機能(先行車への接近を検出して知らせる)
 - 前方信号お知らせ機能(前方の信号機が青であることを検出して知らせる)
 - 車線逸脱お知らせ機能(走行車線の逸脱を検出して知らせる)
 - ドライブサポート機能(急加速や急減速、急ハンドルを検出して知らせる)
 - 車速アラーム機能)設定車速を超えた場合に知らせる)
 
できないこと
- 記録された映像をスマートフォンに送信できない。映像の確認にはパソコンが必要
 - 本体を買っただけでは駐車監視機能を利用できない。オプション品の購入が必要
 
コムテックによる走行動画
- 昼撮影のもの
 
- 夜撮影のもの
 
コムテック ZDR-026(ZDR-015の上位モデル)

特徴
- 広角レンズを採用したカメラを前方に1つ、後方に1つ搭載。どちらもWQHDで370万画素
 - カメラにSTARVIS搭載(夜間の映像をきれいに撮れる)
 - 後続車接近お知らせ機能などの7つの安全運転支援機能を搭載
 - 常時録画、衝撃録画、手動録画の3つの録画機能を搭載
 - 白飛びや黒つぶれ、逆光にも強いHDR/WDR搭載
 - 全国のLED信号に対応
 - カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ対策済み
 - GPS機能を搭載
 - 通常録画でもタイムラプス録画
 - 駐車監視機能もあるけどオプション購入必須
 
ZDR-026(このモデル)とZDR-015の違い
- 解像度がWDHD(2560×1440)で、フルHDの1.8倍の解像度
 - 後方車接近お知らせ機能がついている
 - 衝撃クイック録画機能がある。24時間365日監視
 - カメラにSTARVIS搭載(夜間の映像をきれいに撮れる)
 
モニターサイズと液晶解像度
- モニターサイズ2.7型
 - 液晶解像度320×240
 
カメラ解像度と画素数
- フロントカメラ
- カメラ解像度WQHD(1920×1080)
 - カメラ画素数370万画素
 
 - リアカメラ
- カメラ解像度WQHD(1920×1080)
 - カメラ画素数370万画素
 
 
視野角について
- フロントカメラ
- 水平113°(横の撮影範囲)
 - 垂直60°(縦の撮影範囲)
 - 対角133°(斜めの撮影範囲)
 
 - リアカメラ
- 水平113°(横の撮影範囲)
 - 垂直60°(縦の撮影範囲)
 - 対角133°(斜めの撮影範囲)
 
 
対応している録画機能について
- 常時録画(エンジンをオンからオフまでの映像を記録)
 - 衝撃録画(衝撃を検知したら自動で衝撃録画データとして記録)
 - マニュアル録画(スイッチを押すと任意のタイミングで映像を記録)
 
駐車監視機能について
駐車監視機能を利用するためには、オプションとして販売されている駐車監視・直接配線コード【HDROP-14】が必要になります。
- エンジンがオフでも最大12時間映像の記録を続ける
 - 衝撃を検知したら衝撃前後の映像を記録する
 - 衝撃クイック録画(衝撃を検出時に起動して映像の記録を行う。通常時は停止しているため、消費電力を抑えることができ、長時間の駐車監視モード動作が可能)
 - ワンタイム駐車監視モード(通常駐車監視機能を録画していても一時的に駐車監視モードにできる)
 - 駐車監視モードパス機能(衝撃を検知しやすい場所に駐車するときに、一時的に駐車監視モードを解除できる)
 - タイムラプス録画(短い動画として保存することで最大20時間記録可能)
 
安全運転支援機能について
- 先行車発進お知らせ機能(先行車の発進を検出して知らせる)
 - 先行車接近お知らせ機能(先行車への接近を検出して知らせる)
 - 前方信号お知らせ機能(前方の信号機が青であることを検出して知らせる)
 - 車線逸脱お知らせ機能(走行車線の逸脱を検出して知らせる)
 - ドライブサポート機能(急加速や急減速、急ハンドルを検出して知らせる)
 - 車速アラーム機能(設定車速を超えた場合に知らせる)
 - 後続車接近お知らせ機能(後方から接近する車両を検知して知らせる。設定によっては後続車接近録画データとして記録できる)
 
できないこと
- 記録された映像をスマートフォンに送信できない。映像の確認にはパソコンが必要
 - 本体を買っただけでは駐車監視機能を利用できない。オプション品の購入が必要
 
コムテックによる走行動画
- 昼撮影のもの
 
- 夜撮影のもの
 
ケンウッド DRV-MR740

特徴
- フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能
 - microSDHCカード(16GB)が付属
 - フルHD(1920×1080)での録画に対応
 - 逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録する「HDR」対応
 - LED信号機に対応。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防ぐ
 - カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施してある
 - 衝撃を検知するGセンサー搭載
 - 速度・緯度・軽度などの自車位置情報を測定するGPSを搭載
 
モニターサイズと液晶解像度
- モニターサイズ2.7型
 - 液晶解像度320×240
 
カメラ解像度と画素数
- メインカメラ(前方用カメラ)
- カメラ解像度フルHD(1920×1080)
 - カメラ画素数210万画素
 
 - リアカメラ(2ndカメラ)
- カメラ解像度フルHD(1920×1080)
 - カメラ画素数210万画素
 
 
視野角について
- メインカメラ(前方用カメラ)
- 水平100°(横の撮影範囲)
 - 垂直52°(縦の撮影範囲)
 - 対角111°(斜めの撮影範囲)
 
 - リアカメラ(2ndカメラ)
- 水平100°(横の撮影範囲)
 - 垂直52°(縦の撮影範囲)
 - 対角111°(斜めの撮影範囲)
 
 
対応している録画機能について
- 常時録画(エンジンをオンからオフまでの映像を記録)
 - イベント記録(突発的な衝撃を検知すると自動で緊急録画領域に記録)
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検知された時に前後一定時間の映像を録画) - 駐車録画機能
 
駐車監視機能について
駐車監視機能を利用するためには、車載電源ケーブルCA-DR150が必要になります。
使用すれば最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。衝撃や動体を検知すると前後とも、検知前5秒間と検知後5秒間の計10秒間録画保存します。
- 衝撃検知に対応
 - 動体検知に対応
 - 録画中に衝撃や動体を検知すると最大1分まで延長録画する
 
運転支援機能について
- 前方衝突警告
 - 車線逸脱警告
 - 発進遅れ警告
 - リフレッシュ通知
 - エコドライブ表示
 - 情報表示モード
 
できないこと
- ドライブレコーダー本体にバッテリーが内蔵されていないので、駐車監視機能は車載電源ケーブルCA-DR150がないと利用できない
 - 記録された映像をスマートフォンに送信できない。映像の確認にはパソコンが必要
 
ケンウッドによる走行動画